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いつの間にか9年目



陶芸の日。
パパさん、カレンダー通りの休みがあります。

同じ景色だけど、毎回微妙に違うのでぼーっと見てしまいます。

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窯出しが済んでまたスタートです。
いろいろしゃべってたら、生徒としてもう9年目。
その前は客として先生のギャラリーに通ってたので、長いですね、という話になりました。




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焼き上がってどうですか?と先生が聞かれるので、

私「基礎が足りないって思います」

先生「そうですね、もっと練習ですね」

こういう事をしっかりと言ってくれる先生、ホントに尊敬です。
いいとこで習ってよかった、と思う瞬間。

そういう気持ちが通じたのか、今回はご主人先生が二人につきっきりで指導。




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奥様先生、途中から姿が消えました。
あれ?と思うと、蕗と蜜柑を採って来て下さいました。

蕗、香りがいい!

蜜柑は金柑子(きんこうず、きんこうじ)といって市場にはほとんど出ないものだそうです。

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家に帰ってすぐに湯がく。



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まだ、きゃらぶきができる段階のものです。
一部をそれにしました。



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伽羅の形にはなってないけど、採れたてをすぐは新鮮。
玄米にも七分米にもばっちり。




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by hi-vison_1103 | 2008-04-29 23:50 | 陶芸

花も食も季節のもの。



今週の花。

私好みのちょっと渋系があったので迷わずにこれ。
仲良くして下さる茶道の先生も同じもの。

まったく一緒の花材で生けました。
違った出来上がり。
お互い、おもしろいですねーって楽しんでのお稽古でした。

そして、お腹を空腹にさせて、さささ〜っと家へ帰る。
筍が待ってます。


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一人でかなり遅い昼ご飯。
たっぷりを刻んで、パスタと。
味付けは塩と最後に木の芽。
それだけ。
香りがちゃんとしてるので、この分量で十分でした。

いい香り、いい香り、にやにやして黙々と食べました。



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夜の一品。
いい部分をマリネにしてました。
筍が苦手なパパさんもパクパク。


いろいろと和風で楽しんだので、これは洋風に。
オリーブオイルも合います。
バジルも合います。

この鉢はレタスの緑が映えるように作りました。
いい感じになりました。




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by hi-vison_1103 | 2008-04-25 22:27 |

窯出し08春


やっと窯出しされたものを取って来ました。



初めて「この織部はどこにでも出せるね」と言ってももらいました。

器を思わず撫でる。

機械でプレスして板を作らずにすべて手(コテ)で叩いて。
伸ばし加減を見ながら。
時間がとてもかかったけど、やっぱり自分の手作りが楽しかった。
手、腕は激疲れ。



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窯がいいので焼は上手くできます。
有り難過ぎ。


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やっぱり、3日間燃やし続ける底力です。




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書道しててよかった、と思ってエイヤ!と描いたもの。
勇気がいります。


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薬もうまい具合にかかってくれました。





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削りと形が一番いいと言われたもの。



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鉢もいい感じにあがってきました。



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たっぷりと楽しめそう。




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鼠志野が多かった今回。
入れ子三兄弟。



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収納がうまくいくのも嬉しい。




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by hi-vison_1103 | 2008-04-22 23:57 | 陶芸

キラリ、ピカピカ!

大学生のときからの私の宝物が研ぎあがってきました。

小さい方はまだ新人小包丁で懐石料理教室の先生の知人作。
10数年しかたっていません。

彫りがあるので逆向きから。


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1、2ヶ月に1回は研屋さんに出してるので、その直後の切れ味はもの凄いです。
スッと切れます。
恐ろしいくらいに。
それで切りたかったものが夕方に到着。
はしっこをちょっと食べてみる。
しみじみと、じわ〜っと美味しい。

パン切りも持ってないので、ほとんど何でもがこの長い方。
その他が小さい方。

GET WELL SOONとCICOUTÉ が冷凍庫のどこかにあれば安心、安心。
さて、これから冷凍作業。


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by hi-vison_1103 | 2008-04-18 23:28 | 食べ物

大魔王乗り出す、の巻


パパさんのイタリア語。
マダム・イタリアーナが出張から日本に帰ってこられました。
水曜日、土曜日はパパさんの仕事が午前中なのでチャンスがあったら、ランチを一緒に。

いつもの事務所。
あんまりこういう姿勢はしないので、珍しいです。
生イタリア語が聞けるのと、相性のいい先生、ここのスタッフ。
違う世界の人と楽しそうにしてます。



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今回もオリジナルレシピだそうです。
こんな狭い事務所の流しで、いつもすごいねー、と話してます。

パスタの茹で加減が絶妙。



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ウマい、ウマい、とみんな。
彼女自身はエンジニアだけど、実家は州都でレストラン。
家で子供のころからずっと見てたので、作るのが大好きなんだそうです。




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夜の和食。
ちょっと昼を引きずってしまいました。

ワラビと牛肉にスパイスもろもろ。



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配達野菜のセロリの葉っぱ。
アンチョビとともに炒めて。
自家製凍み豆腐もオリーブオイルやスパイスやら。

めちゃくちゃっぽいけど、大魔王もちゃんと普通に食べてました。



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by hi-vison_1103 | 2008-04-17 23:55 | イタリア語

届く日。春混ぜ混ぜ。

若い人と机を並べる、月曜日と水曜日。
新学期になって新しい人が一名増えた昨日でした。

経済的なことも含め、てんこ盛りな優遇と融通なのでぼんやりとしか書けないけど
やっぱり専門家から習うというのは面白くてたまりません。

少人数クラスというのもありがたいし。
静かなファイターだなぁと思う学生達。
つられて楽しい。
昨日は3人ですることがあって私一人、ありゃりゃ状態。
「脳みそが今、バック転してるから、ちょっと待ってー」と言うと
ふふふ、と可愛く笑う。

家事もすいすいと出来る当日。

野菜嫌いな人にはおえっ系。
蕗のピリ辛サラダ。
黄色の紐みたいなのは錦糸卵。
パパさんは残り物の生ハムの広いのでクルリと包んで。



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野菜を刻み出したらついつい増えてしまいます。
新玉ねぎとサーモン。
レモンとオイルとうろごその塩。


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届きました。
メインの味付けになってる葉山葵の醤油漬け。美味しい、安心安全。今年も頂いてしまいました。
これをミジンにして上の2皿に加えてます。
食べるのがもったいなくってチビチビと。



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↑上2つの野菜の刻み残りの色々を見てたら焼きたくなってしまいました。
色々に色々を加え野菜出汁やその他でホワイトソースを作り、植木鉢のバジルをだだだーっと。
人には出せない。
でも、意外に大魔王にこれは受けていました。


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準備をしてる途中に、修理の終わった一部がピンポーン。
プロだなぁ。
新品みたい。
削ったりしてるのに上手い具合に整っています。
毎日使う酷使に耐えるのもすごい。
また数年、働いてもらおう。


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ありがたいとどめはかわいいチクベーさんから。
そういえば普段パンしか注文しない私。
写真と共にうれしいプレゼントを頂きました。
びっくり。
じんわりな美味しさ。
ここのを食べる度に、開店当月を思い出します。



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by hi-vison_1103 | 2008-04-10 17:00 | 食べ物

紙で勝負!


落款おして、乾かし中。

今週、先生に選んで頂いて、三種、1枚ずつ本部に提出。
年に1回。
紙だけは上等。



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後、一種を書いてると
WEB文科省のねいさんから。

好み、好み、好み。
後押しになりました。

まだまだ、たくさん書きます。

最後の追い込み。
追い込む!





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by hi-vison_1103 | 2008-04-08 16:41 |

パパさん、水曜日の仕事は午前中まで。
イタリア語の先生の美味しい昼ご飯、5人で頂きました。

私も授業に間に合うので合流。

狭い事務所の流しで、またまたミラクル仕事。
クリーム系のパスタ。
隣に座ってる人と、顔を見合わせるくらい。
うまっ。

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切っただけの野菜に手作りドレッシング。


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すぐ近くのスーパーで買ったらしいパン。
どんな手を加えてるんだろう、ってみんなでカリカリ、ポリポリ。
コーヒーカップの受け皿ってとこがいいよね〜、と。



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先日クリーニングに出して、しまうつもりが一度来てしまったジャケット。
もったいないので?もう一度着てもらった。
ちょっと暑いかも。
でも、身を乗り出す大魔王。
ジャンルの違う人とホントにいつも楽しそうです。

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作り方をおそわって、今日トライ。
またまた新しいネギがあったので、キノコと空豆といっしょに。
ギトギトしないクリーム系。
こんなレシピもあるんだ、とちょっと感動でした。

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夜にピンポンと配達。
何かと思ったら、うろごそParisで知り合った宝石デザイナーのTさん。
あのあと他の国を回ってのお土産でした。


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アンティークボールやいろいろ。
日本茶も飲んでしまいそう。



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小さな村や手作りのお店や湖の写真。
CDに綺麗に整理されて、すごいなぁと尊敬。
おしゃべり中に私のハンディキャップなとこを心配してくれて、ワークアウトのDVDも。
「自分も使ってよかったから是非に。もういりませんから」と。
とても嬉しい贈り物です。



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by hi-vison_1103 | 2008-04-03 23:57 | イタリア語

本焼き


2日分の大魔王の食事を作り、出掛けた先は丁度いいくらいの雨。
湿らせる程度は、かえっていいのだそうです。
本焼き3日間。
眠らずに燃やし続ける本番です。

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1日前からもう始まってます。
火の勢いとしては序の口。
大人トムソーヤ先生。
無駄な動きがありません。
まだ、明るい。


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暗くなってきました。
いったい何本の薪が無くなっていくんだろう、と毎回思います。
積み上げ方すら美しい。



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普段の生活で100度というと、熱っ!なのに
1000度越えてる。
目標は1280度。



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長年の窯焼きで交替のタイミングがばっちり。
仮眠の間、大人ハイジ先生。
薪を渡す男性も陶芸家。


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一見、格闘してるような雰囲気ですが、その場では全然違います。
長年の相棒の「火」に対して、真剣ではあっても先生方の眼差しはとても優しいものがあります。



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外は少し寒く、ゴーゴーと地響きのように燃える登り窯。

色、音、すべて美しい。
自然の力ってすごいなぁと思う時です。

他の音がなくって回りに座って眺めてると穏やかないい気持ちになります。

太古の昔にちょっと思いを馳せる瞬間。



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交替を何度か続け、3番目の室までしっかりと燃えてきました。
開けて中を覗いてる先生。
温度の数字を忘れそう。




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午前0時あたり。
パグちゃん、まだ起きててかなりヨレヨレ。
でもみんながいるので、一緒にいたい。

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私も真夜中に宿に戻って、翌朝。
さて、また先生んちへ。

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横の焚き口から、すごい速さと正確さで投げる投げる。



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熾きが均等になるように投げ入れるので、とってもミラクル。
パグちゃん、熱いのにご主人を見てます。


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4室もいい感じ。
先生の立ち姿もいい感じ。

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邪魔にならないところに座って火を見る。
見てるだけでも何故か贅沢な気分になります。


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お昼頃にヨモギ餅の差し入れ。

この色、つや。

手作りゴージャスと言いたい!
湯気もまだ立って、素晴らしい香りでした。



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いつもは撮ることも出来ない先生方の蹴ロクロが3つある作陶場。
蓋をして綺麗に片付けられてます。

小さな花を飾ってるとこも素敵でした。


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by hi-vison_1103 | 2008-04-01 18:43 | 陶芸

いろいろ兼業主婦・自営業のパパさんと二人暮しHNはクロエ・くろべ~


by hi-vison_1103