カテゴリ:うろごそParis06春( 14 )

一人うろごそParisー2006秋(3)

毎年、年に2回、早春と晩秋にうろごそParisをしています。
何故そんなにそこばっかりで行って、そして何をするの?とよく聞かれます。
ただただ、普通に過ごしたいだけです。
ほんとにそれだけ。
私にとって居るだけで楽しい場所です。
そのための7つ道具。
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変圧器は長く使ってるので全然コンパクトでありません。この重さが結構こたえます。
どこに行って何をするという予定もあまり無いので、バスが好きです。
市内は割といつも渋滞。
だから景色がよく見えるし、停まってても回りをゆっくり眺められるのです。
バスの路線図や地図はよく見ます。
乗り込んで、
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パスをみせます。
前に作ったものだから写真の私もちょっとは若い。
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うろうろしてると、普段のおやつを売ってるお店があちこちに。
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こんな消火栓さえ、面白い、と思わず覗きこんだりして飽きません。
あー、とか、うー、とかいいながら地区名を読んだりして怪しまれることも多々。
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クロエという文字はこんな文字です。
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by hi-vison_1103 | 2006-12-03 23:27 | うろごそParis06春

一人うろごそ、Paris(15)上を見るクセ

丁寧に、気を引き締めて写真を保存する今日このごろ....。
春のうろごそでもそうだけど、カメラをよく上向けています。
塩が無くて凹んだ時に入った教会の天井。
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止まったホテルのエレベーターの前の天井
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ほん少し前、別の部屋に移ったとニュースに出てたミロのビーナス。
人が下にいるのに写らない高さです。
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言わずと知れたオペラ座の天井のシャガール。
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ちゃんと上まで入ったエッフェル。
この写真、全部ちゃんとCDに入っています....。
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by hi-vison_1103 | 2006-06-03 23:54 | うろごそParis06春

一人うろごそ、Paris(12) あきらめる。

今回も忘れずに携帯花瓶を持って行ったので、ホテルに着いたらすぐにお目当ての花屋さんへ行きました。
花束を買ってブログの左上のように花を飾る予定。
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住所だけであまりよくわからなかったので、ホテルからタクシーに乗ってそこまで行って花束を買い、それを抱えてブラブラしよう。
運転手さんは住所を見てすぐ出発。ここのタクシーは便利だなぁ、とよく思います。
着きました。
ありません........。日本からコピーしていった建物が無い。
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間違いかなぁと思って近くのホテルに入って聞いたけど、「すみません、わかりません」
も一度戻ってよーく見ると入り口の下の方は写真とまったく同じでした。
移転か止めたのでしょう。1年前の本だったのになぁ。残念。
このフローリストさんの話を聞こうとして、いろいろ仏語暗記してたんだけど。
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去年の秋に別のお店で作ってもらったブーケはこんな感じでとても好みでした。
こちらの人が目の前で作るのを見るのはとても興味深いものです。
他の花屋さんを探してみようかな、とも思ったけどちょっと気乗りしませんでした。
「替わりに」、というより、やっぱり行ってみようと思って行くほうが気持ちよい花が飾れそう。
それで今回は次の楽しみの為にあきらめました。
by hi-vison_1103 | 2006-04-30 22:14 | うろごそParis06春

一人うろごそ、Paris(11)

いろんなチャンスが重なってここで知り合ったソムリエールさんのところに今回も行きました。
開店前に近くのカフェでちょと休憩。
日本に出すハガキをごそごそと書いてます。
本をゆっくり読んでる人、家族らしき人。
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ちょっと一服の人達。
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時間が経つと「マダム....」って声が後ろの方で。
まだごそごそと書く私。
「マダム」ってもう一度。
もしかして、私がマダム?
「は〜い」と振り向くとこの優しそうなご夫婦。
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どうもバカンスで来てて自分達の写真を撮ってくれませんか、ということでした。
(というのは、話ながらカメラを私に渡したので。あはは)
カナダから10日間来られてるそうでした。カナダ....多分英語。
仏単語ツギハギで苦労してたので、英語は....と尋ねると、両方使いますよ。
(「早く言って下さい....」)
今日発つとおっしゃってました。結局お互いに写真撮り合ってサヨナラ。
こんなちょっとしたことが嬉しいです。
さてソムリエールさんとこに行こう。
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5ヶ月振りに、こんにちは〜。
細い細い彼女が待っててくれました。
さて、お留守番隊長にお土産です。
いろいろと説明を伺って(よくわかりませんが....)選んでもらいました。
前の記録もあるので、ちょっとずつ違うのを選んでくれました。
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いざ支払いになると.....飲めない私はちょっと躊躇する。
ユーロを円に換算しながら、カードを彼女に渡そうとしてましたが、暗算が大の苦手なので手の動きがストップ。
バトンを渡す直前に止まった格好になってました。
はっ、と気づくと、書類を両手で胸のとこで抱えもってに〜っと笑ってる彼女が立ってる。
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一週間でクール国際便は到着。
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パパさんへのお土産。
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あと何本か残っています。
by hi-vison_1103 | 2006-04-21 23:38 | うろごそParis06春

一人うろごそ、Paris(10)

「城の無い人、畑の無い人」
11月はここで知り合ったK子さんの展示会のパーティに参加しました。K子さんは主宰者なので私は一人でうろうろしたり、椅子に座って「聞き耳頭巾」になっていました。
一人で、って思ってくれたのか、一組のご夫婦が横に来て下さった。
もちろん初対面。
静かに優しい感じのお二人。
いろいろ話していると(仏語ではありません、当然、英語)なんと名前に「de」が付く。
娘と仰ぐまここっとの記事がよぎる。(娘なのに仰ぐのは分からない事をなんでも教えてくれるので。)貴族でいらっしゃるのですか?と訪ねると、そうでした。
ちょっとオーバーに、立ち上がって膝を折って挨拶をするジェスチャーをすると、真面目な感じで、「僕はお城を持ってませんから」と。
「私はベジタリアンなんですけど、畑を持ってません。似てますね」と冗談で握手する。
一瞬、え?という感じでしたが、爆笑。
それからメールで近況を伝え合うようになりました。
今回、その奥サマとちょっとだけ会う約束をしていたのでした。
会う前にここに来る楽しみのひとつ、BIO市場にいけるし。
毎日使ってるあの塩も買わなきゃ。
ばっちりな予定のはずだったのです.....
が、塩田のお兄ちゃんがいない。いつもいるのにいない......。
何往復してもいない、いない、塩が無い。
写真を撮る気も失せて1枚。
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にわか雨も降っていて、まるで私でした。
うつむいてる気分だと目線も下に。
約束の場所に向かう地下鉄の中。
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落ち込んだ私の前に教会が。
日曜日なのでミサがあってました。
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帰る出口ではワンちゃんが、塩ぐらいで元気出せよ〜、と。
そして吠えない。ご立派。
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時間があるので待ち合わせ近くのカフェに。
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BIO市場で買ったパンをちょっと取り出してみたり。
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今、あと2切れ冷凍庫にあります。
美味しそうな香りにちょっと気分が上向く。
さて、約束の場所に行こう。
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時間通りにマダムPさんは来られてて、2時間くらいでランチを食べました。
じつは、かくかくしかじかでね....。と冗談っぽく塩が買えなくて残念だったことを話すと、
BIOのマルシェでしょ?どんな人?買っておきましょうか?とすごく真面目に。
じ〜ん.......、としたクロエでありました。
また次回、会えたら会いましょうね、とサヨナラ。
帰りの私の気分はこんな感じにぴーかんでございました。
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by hi-vison_1103 | 2006-04-19 22:47 | うろごそParis06春

一人うろごそ、Paris(9)

普通にうろごその日。
毎日、朝、ホテルでこのワンパターン。食べるのが無いというのではなくって朝食をたくさん食べると動きにくいタイプなので。
カフェ・オ・レはおかわりしました。
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このかわいい女の子達とはよく一緒になりました。
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泊まったホテルを出たすぐのところ。
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ホテル、すぐの地下鉄。
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かの、オペラ座。
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歩きつかれてアイスクリーム。カップにするか、コーンにするか。
大きさもそれぞれ大小があって、組合せは自由。いくつでも。
私はカップの小にして2種。私の前のひとはチョコチョコと4種にしてた。
美味しい。
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パッサージュというのがいろいろあって、行ったり来たりするのが好きです。
かいたんのカフェ・オ・レ ボールはここで買いました。
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こんなところをのんびり歩くのが好きです。
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この日はここの近くで日本に持って帰るパンを塊で2個買いました。パリらしい地下鉄の入り口。

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by hi-vison_1103 | 2006-04-17 23:47 | うろごそParis06春

一人うろごそ、Paris(8)

「夜の散歩」
一人旅です、って人に言うと十中八九、「怖くない?」と言われます。
怖いとか、怖くないとかあまり考えていません。
ここで生活してるのと同じようにしてます。
好きで出かけていくのだら、玄関を出たら自分の責任。それは肝に銘じて。
ただ、普段よりどうしてもいろんなものを長く見つめているので、
「人にぶつからない事」
「人の通り道を塞がない事」
それだけを注意しています。
あとはできるだけそこに住んでる人と同じ事をしてみたいので、しばらくどんな手順なのか、はじっこに行ってじ〜っと見てます。いろんなところで。
するとよく、何か困ってますか?と声かけてもらえる。
そんなやりとりも旅ならでこそ。
楽しい。

今回の夜の散歩。春の夜風でした。
ノートルダム寺院。
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橋の真ん中で肘をついて川面を見るのはどこでも好きです。
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川べりでおしゃべりしてる人たちのシルエット。
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寺院の正面。昼よりも雰囲気あるかな?
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みんな、それぞれに散歩を楽しんでいるようでした。
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街灯もあるし、車のライトも明るい。見通しもいいものですね。
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この夜は月が綺麗にみえました。
IXY君、えらい。
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by hi-vison_1103 | 2006-04-14 22:34 | うろごそParis06春

一人うろごそ、Paris(7)

ヴォー・ル・ヴィコント城へ日帰り旅行(3)
ぼちぼち中へ移動しました。
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敷地内のちょっとしたとこでも、こんなにビシっとしてるんですね。
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こんな天井はやっぱりヨーロッパです。
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お風呂とトイレ。右の銅製品でお湯を湧かしたのかな?
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これはルイ14世?足を出してるので、バレエの発祥の王様かもね、とみんなで想像しました。
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書斎も立派。ここの紋章はリス。
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ぼちぼちルートが地下になってきました。
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何があるんっだろう...。
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ちょっとびっくり。ここはデカプリオの鉄仮面の映画がロケされたとのことです。
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ワインはここに。
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ダイニング。
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ケーキの先生が見たら喜びそう。
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なかなか良い日帰り旅でした。
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by hi-vison_1103 | 2006-04-13 23:58 | うろごそParis06春

一人うろごそ、Paris(6)

ヴォー・ル・ヴィコント城へ日帰り旅行(2)
この日帰り旅行のスタートはハプニングから始まりました。
バスが来ない!
かなり暫くまって来たのですが、その間、催行会社に電話する何人かの参加者。
セリフのように抑揚をつけてゆっくりとクレームをつけていました。
このリュックをしょったマダムが一番、面白かった?です。
みんなの中心に立って身振り手振りで。
思わず音のしない拍手の振りを私がすると、頷いてくれました。(内容は理解できてなかったんですが、格好良かったので....)
入場チケット買ってます。
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城内に入って参りました。右の方へ行くとお城の入り口に向かいます。
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上の写真を撮る時に私が背中を向けてたところ。
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帰る時の集合だけで、あとは自由に回ります。
時間がずれたので、まず、昼ご飯となりました。
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え〜っと、ところどころ、知ってる単語。
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温かいものはホントに温かくしてサービスしてました。
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バスに乗ってただけだし(1時間半くらい)大き目のタルトにしました。あと、飲み物。
生のリンゴの方を選んだので、軽いだろうな、っと思っていたら大間違い。
下にあるクリームがかなり私にはヘビーでした。
ところ変われば....。
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みんな、それぞれ感があってすごくいい賑わいでした。
コーヒーだけの人、しっかり食事を取ってる人。
バスを待ってる間、ここに住んでる30代の学生2人と知り合い、K子さん、私、その2人で食事をしました。
その2人も別々に参加。ただ境遇が酷似。卒業して働いて、やっぱりもう一度ここで勉強したくてまた学生になってるそうです。
適当に近づいたり離れたりしながら、4人で過ごしました。

下↓のケーキは大成功。
届け先の友人がカバーを取ったら絶句。
この瞬間が作る楽しみ。
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by hi-vison_1103 | 2006-04-11 23:28 | うろごそParis06春

一人うろごそ、Paris(5)

ヴォー・ル・ヴィコント城へ日帰り旅行(1)
「ヴォー・ル・ヴィコント城とは?
ルイ14世治下のフランスで、財務総監として権勢を振るっていたニコラ・フーケの城館。
ある日、ルイ14世を招いたものの、逆に「王より豪奢な城館を持つ」ということで不興を買い、後に公金横領罪で逮捕され、終身刑を受ける。
このヴォー・ル・ヴィコントの城館と庭園を手がけたメンバーを起用してルイ14世が造ったのが、ヴェルサイユ宮殿。
という歴史的背景から見ても、ヴェルサイユ宮殿のモデルになったお城」
だそうです......。
今回のうろごそ中に以前パリの製菓器具屋さんで知り合ったK子さんが先に申し込んでくれていたのでした。
出発の日の朝。ライオンの像のとこの近くでバス待ち。
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イル・ド・フランス、パリの郊外の方へハイウェイをぐんぐんと。
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ほとんどがフランス人、添乗員さんも。話、半分もわかりませーん。
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このシンプルで力強い並木道の向うにお城へ通じる道があるはず。
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さて、バスはこの写真の左側の駐車場へ。そしてこの鎖の向う、右側にお城への入り口がありました。
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これはお城に入って、さらに進み奥の庭園を臨んだところです。
あまり華美でなかったな。見た感じより広いです。
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上の庭の向うからお城自体を振り向いて見たところです。
中もいろいろと素晴らしくって、ここでの食事もまた面白いものでした。
実は出発が旅行会社のミスでうーーんと遅れました。
その時に参加していた中に私達の他に日本人の若い人が2人いていつの間にやら意気投合。
それはそれは楽しい日帰り旅行になったのでした。私以外はパリ在住の人なので、おのぼりMAXな私は大変に助かったのでした。
続く。
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by hi-vison_1103 | 2006-04-10 16:24 | うろごそParis06春