冷や汗FAX


懐石料理教室では生徒同士、やっぱり材料の話の方が多くなります。
私はベジ子でもあるし、昆布は特に大事。
全国津々浦々試して、きくぶたちゃんのお陰で行き着いた利尻。
肉厚で美しい昆布です。
遠く離れた昆布屋さんが毎度、直に選んで送って頂く。
どこか堂々とした自信のあるサインペンの文字。
どんなものにもバンバン使ってます。
これを教室の美人ルーキーにプレゼントしたら喜んでくれました。
その次の回に「この椎茸美味しいですよ」ともらった干し椎茸。
家で食べると、食感も鼻に抜ける香りも私の超好み。


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連絡先のメモもあったので、早速注文。

「ずっと取られてるという◯木さんから伺ったんですが」
「はい..」
ちょっと?な雰囲気でしたが,送って頂ける事になりました。
最後の方で、苗字が違うことに気づいて
「あ!◯下さんでした」というと、
ああ、わかりました。と声もすっきり。
いつもYさん、と名前の方で呼んでいたので勘違いしてました。
お〜らら。
そのあと、私の連絡先や御礼などの色々、いつものように明るく楽しいFAXを送信。

で、数日後何気なく検索で椎茸、その方の名前で探してみると...
すごい件数が!
林野庁や新聞記事やいろんな賞や。
その瞬間、私、正座。
ご自宅に親し気なFAXを...

今日到着。
最高級を少し入れておきます、とのことでした。
手前の。
見事でした。

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丁寧に書かれた手紙が添えてありました。
どうやって無農薬で作っているのかとか、その土地の事とか。
そして、私の「楽しみに待ってます!」というのが心に残りました、とも。

A4の紙にいつものごとく大きく書きなぐったような自分のFAXを思い出しました。
ちょっと、めまいが...




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by hi-vison_1103 | 2008-07-05 23:23 | 食べ物


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