うろごそParis 08春(5)

「フランス懐石の一日」

ってそういうジャンルでなくって、私が通ってる懐石料理教室と同じ感じがしたのでした。

前々回、ご縁のバトンリレーのお陰で教室に参加できることになりました。
ところが日程が合わずに今回初めて参加。
うろごその唯一の予定。

スケジュールの都合だけのことだったのに、先生が恐縮されて今回は招待ってことになってしまいました。
おーまいごっど。
めるしーぼく×100。

素敵すぎる邸宅でした。
ご自宅教室なので、ぼんやりと。

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お手伝いの方もいらっしゃってうまくレッスンが進みます。
先生の話し方や笑顔で時間がゆっくり流れる。

誰も知った人はいないけど、普通に過ごせてしまいました。
みなさん、急に参加した旅行者を面白がってくれたし。



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生徒みんなで台所に移動。
ダシがコトコト。
少人数で和気あいあい。




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ベジ子なので新鮮!


そして、え!?ほんとはそうなの!?ということも他の料理でたくさん聞かせていただきました。
歴史も。
やっぱりご当地です。






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前菜からちゃんと始まって、最後のデザート、コーヒー。
使われてるものは受け継がれてる骨董でした。
そこも懐石の先生と同じ。
やっぱり使われてこそ、ですね。
それだからって言うわけではないけど、扱いが自然と丁寧になります。





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廃盤になってるCストフルだそうで。
手入れも重みもじっくり伝わる何かがありました。

とてもシンプルで「間」が感じられるテーブルでした。
畳に座るという差はあっても、ここでも同じ感じ。
「間」というのはほんとに大事なものなんだな、と改めて思いました。



先生ご自身の所作もほんとに丁寧。
無駄がなくってさすがプロ。


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ご本人はとても美しいブロンドのマダムです。
大学生のお孫さんがいらっしゃるとは!

来月の懐石教室で、先生!同じでした!
と口角泡を飛ばしながら話すぞ〜

うろごそ中のリラックスな5時間でした。




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by hi-vison_1103 | 2008-03-25 10:49 | うろごそParis08春


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