一人うろごそParisー2006秋(14)

3年くらい前に、料理道具の店でお菓子の先生と高校時代の親友にお土産を、と見ていました。その時に、「日本の方?」と声かけてきたK子さん。
いろんなことに気が合って、それからパリに住んでる彼女と年2回、自然と会うようになりました。特に頻繁にメールするでも無く、たまに、お互いに思いついた時に。
今回も。
やぁ、やぁ、と再会。
早めに晩ご飯を一緒に。
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それから暖冬の今年、ぶらぶらと長い夜の散歩をしました。
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それからカフェにはいってちょっと休憩。
ひとしきりお互いの近況など。
すると、なんと、彼女は私と同じようなことで手術をして、まだ病み上がり状態でした。
実は私も、というとびっくりしてました。
私の事を初めて話すと
「え〜、そこまで痛くなかった」
「え〜、そこまでひどくなかった」
その1年後のハプニングもおまけで言うと
「大変だったのねぇ....。私は軽い方だはね」
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比較は当てにはならない。
でも、病み上がりというのはちょっとしたことでも気になることが出てくる。
今は元気な私だから、事実を冗談っぽく話ても湿っぽくもないし。
なんだか、少し安心してるような雰囲気が途中から出て来ました。
後からの電話でも、会ったすぐの時よりうんと声に張り。
一人でそこで暮してる彼女に自然とエールを送りたくなるし、また、いろんな勇気をもらうことも多々です。
袖すり合うも、ということが頷けるような出会いだったと思います。
「じゃあ、またね」と普通にさよなら。
彼女に会うのもうろごそParisの楽しみの一つです。
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部屋に買った花は帰る日、まだまだ元気でした。
あのメイドさんが持って帰ってくれたらよかったんだけど、どうなったのかな?
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by hi-vison_1103 | 2006-12-22 23:56 | うろごそParis06秋


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